ドライオーガズム体験談

ドライオーガズムを経験した卒業生のつぶやき

快感で声が止まらないとか、
よがるとか、
硬直するとか、
痙攣するとか、
泣いてしまうとか、
全部嘘っぱちだと思っていた。
アダルト動画では、AV女優の演出だと考えていたのだけれど…
我が身をもって体験してしまう日が来た時、その価値観は崩壊した。

ドライを知った者だけが、その事を身体で感じている驚きだが、自分自身が体験しないと理解できないことがある。

なんだか、エネルギーの塊が来てる!とか感じたあとで、 昇ってきてイク!、 そのまんまの感じで、まるでエロ動画のせりふそのまんまで、まさか自分が口にするとは思いもよらなかった。

たった一回のドライオーガズム経験だったが、それ以降思ったように成功できない。こんな状態が続くのであれば返って知らない方がマシだったのかもしれない。あの感覚をもう一度体験したい!

『そこやめて、おかしくなっちゃう』
まさか、おれが口にしてしまうとは…。

おれなんか、最近では夢精ならぬ夢ドライ経験したぞ。
夢の中でおれが女とディープキスした時点で突然ドライで逝った。
それはもう、これが本当の夢の中、夢ごごち。
こういうものなのかと、安心・開放・恍惚・幸福感などが入り混じった多幸感覚に浸りました。
起きているドライとは違って無感覚で脳から直接逝った感じです
多幸感がじわじわとさめつつ、徐々に目も覚めて、気が付けば息が上がっていて、腹筋がピクピクと動いていました。
ドライの中でも、今のところではこれが一番だった。

今日たぶんドライオーガズムに初めて達することができた気がする。
ホモじゃないんだけど、アナルを女のあそこに置き換えて、妄想した。
つまりおれが女で、ペニバンつけた女がやってきて、悪戯される感じ。
乳首を刺激されて、感じるんでしょなどと言葉攻めされているイメージで、いじりまくってたら、だんだん下半身の筋肉がピンと硬直した。
えかまいなしに続けていると、全身がふるえ、両脚がガクガク動き出した。
身体が弓なりにそけぞれば《ビクン!》となった。
おもわず、「おぉぉぉぉ」と声を出してしまった。
あの快感のあとでペニスを確認した。
射精はしていなかった。
今までの射精の感覚とは明らかに違う感覚だった。

ドライオーガズムは女性ホルモンが出て、性欲が抑えられて禿防止に効果ありだと聞いてやってみました。 これは、とにかく妄想力が必要だと思いました。

僕はもう、ドライが日常になってるからなぁ・・・。
毎度狂いそうなほど気持ちいいのでドライオナニーで死ぬことがあれば本望です。(笑)

ドライでイク感覚を覚えてすら、女のイク感じと同じなんだと想像すれば、なんだか自分が女性になったような気がした。
女装してから、オナニーをしたら気持ちいいかもっと考えて、やってみたら結構ハマった。
それからというもの、女装するだけで気分が高まり、以前よりも早くオーガズムに達するようになったYO。

そのうち生ちんぽが欲しくなるんじゃね?

ドライ、今日はじめて達成した。
達成した瞬間は体が宙に浮いた感じで天国にいるような気分だった。
体中が幸せいっぱいでついつい気がついたら2時間も経っていた。
脳内麻薬ってすごいなと改めて思いました。

ある程度ドライの開発が進むと、道具いらない人が結構いるのだろうな。
かく言うオレも、エネやらローターやらバイブやら買ったけど、単調な刺激が返ってドライの自由度を妨げる事が解ってから使わなくなった。
個人的にはローションと指だけでやるのが一番しっくりくる。

コンスタントに脳イキ出来るようになった。
ビクビク痙攣しながらイクより、脱力しながらのオーガズムが気持ち良い。
小さくヒクヒクとか末端がカタカタっと震える分にはOK。
快感というより本当に深い幸福感だ。
声は一瞬しゃっくりっぽいのが出る程度で、唾液とカウパー液はダラダラ出て、涙も流れる。

脳イキうらやましいなー
乳首とか会陰とかの刺激に頼らないで意識を変えるのが大事かなって思ってやってるが脳イキは未達成
脳イキ出来る人って性器とかは刺激する?エナジーとか意識の切り替えのみでやるのかな

まず長時間でも心身共に楽な姿勢になる、自分は仰向けで両足を伸ばした姿勢が一番落ち着く。
楽な姿勢になったら軽く目を閉じる、呼吸は楽にいつも通りで良い。
それから前立腺辺りの快感を感覚だけで探る。ある程度アナニーとかしてれば出来る。
気持ちよさを見つけたらそこに神経を集中させ続ける、快感のポイントが腰や目の裏に移ったら意識もそちらへ移動。これだけで脳イキ可能。
快感を見つけた後で、気分が盛り上がらないならエロイ妄想はしても良い。でも体への刺激はしないように!
難点はひじょーに時間がかかる、最低一時間は覚悟。でも一時間で天国に行けるなら短いってもんよ
脳イキは他のイき方に比べて純度が違う。他のオーガズムの上澄みに沈み込むような純粋で深い快楽。只々幸せ、体も気持良い。
ある時点を過ぎるとオーガズムに拘らなくなる(イキっぱなし?)とても深い精神的な充足感、波に揺られるような静かな快感が延々と続く。

諦めないこと。快感がある限り続ければいつかは満足出来るはず。

ドライオルガズムも着々とレベルアップできた。
3年目だが、最近になって、射精の快感が格段にレベルアップしているのに気がついた。
射精の前後でドライオルガズムが併走しているのがわかる。
射精の前後と特に最中に、本気で声が出てしまうし、
快感の持続時間も昔に比べたらかなり長い。

達成おめ!
時間と集中力は必要だけど、達成率が高い方法なので何度も何度もイッて欲しい。
自分の初達成時は気づいたら雀がチュンチュン鳴いてたよ

最近思ったこと。
ドライでイケない人ってのは、初めにこういうとこで成功例とか体験談とか読んで
「あー、こんな感じなのかなー」って詳しく想像しちゃってるんじゃないかな。
想像するってことは、自分の想像の範疇に快感が納まってしまうというか、
実際にキた時も、「こんなかんじかー」って感慨に囚われちゃうというか、
後一歩の所で「これからどうなっちゃうんだろう?」っていうどきどきが足りなくなるというか。
要するに、斜め読みして「えーほんとかよー」っていって試しにやってみた、みたいな人の方が、
案外成功しやすかったりするんじゃないかなーという想像してみた。

いちおうドライ体験者だけど射精しているような快感と幸福感がくる
泣き叫んだり痙攣がおきたりしたことはないが十分満足している
まだ先があるとおもうと恐ろしい気がする

もうかれこれ10年以上ドライの研究と実践をしてきて分かったことがあるんだが、
一口に射精を伴わない快感といってもいくつか種類がある。
例えば射精の快感が鼻をつまんで飲み食いする事だとする。
やってみてもらえば分かるが、ぜんぜん味を感じない。
女の快感は、つまんでる指を広げて、今まで経験したことのない本来の味(快感)
を得ることと似てる。しかし、一口に味といっても甘味、酸味、辛味、塩味、旨味と
種類があり、どの味を好むかはその人の嗜好による。同様に、ドライと一口に言っても
いくつかの種類があって、女のオーガズムの証言が「雲の上をふわふわ歩いてる感じ」
というのもあれば「真っ逆さまに急降下する感じ」というのもある。どちらも対極の表現
だけど、それは甘いものを食べたときと辛いものを食べたときの違いみたいに、どちらも
美味しいと感じることはあっても、その刺激の種類は別物であって同じではない。
俺が昔ラウンジの綿棒スレか何かで読んだ書き込みでは「彼女の耳たぶに針でピアスの穴を
開ける手伝いをしたんだけど、刺したときに凄く切なくて痺れるような快感が胸にこみ上げた」
とあった。その時はただの異常者だろとも思ったが、研究を重ねた今はこれも一種のドライだと思う。
さらに分析を進めていった結果、肉体的なオーガズム(例えばアナルオーガズム)と
精神的なオーガズム(夢精や上記のピアスの快感)も同じドライではあっても別の種類
のドライだということが分かってきた。そして多くの男が夢見る「女性の快感」というのは
どちらかといえば肉体的ではなく精神的な快感の方だと最近思うようになってきた。長文スマソ。